« サーキットカウル修理2個目 | メイン | カウル塗り! »
ようやくFRPの貼りの準備が整いました。
FRPの修理には基本的にパテを使いません。
ポリパテなら材質的には同じですが、強度がまったく違うので、
修正箇所を元の素材をすこし削って薄くしてから、そこにFRPを貼ることで、
強度を維持したまま厚さも変えずに修正が出来ます。
割れ、穴埋めなど、すべて同じ方法で修理します。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。