データロガーは、スタートからの1スティントはスタートボタンを押し忘れてデータが取れていませんでした。
タイムロスをしたのは接触でのコースアウトとカウル破損の修理とそのときのペナルティーでトータル12分くらいで、およそ4週
エンジンもあと一工夫でタイムアップに貢献できそうです。速い車両についていくことができれば、色々変わってきます。高回転までまわしても、単独での燃費と同等で1秒以上変わる可能性がありますのでこれも一応1週
シャーシセッティングは経験不足ですし、ドライバーの感覚をうまくセッティングに反映させることができませんが、もし煮詰めることができれば、あと1週は稼げそうです。
これで125週。
色々無理な妄想をしてみると、もう少しで表彰台が狙えそうです。
でも、来年はさらにレベルアップしているはずなので、さらに厳しいレースになりそうです。
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