« コンロッド小端加工 | メイン | スタッドボルト抜き »
汚れていたのを一気にバラしたので良く覚えていませんが、
もしかしたら元々無かったのかも。
不動、部品取り扱いのエンジンだったので仕方ないかな。
あれば作業スペースのどこかからそのうち出てくると思います。
替えが効きますし、作るのも難しくありませんので、作業を続けようと思います。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。